< pick up !>
九州・福岡で活躍する、
『伝統を受け継ぐ女性職人』特集

「地域に受け継がれてほしい手仕事」を応援する《ninatte九州》。
こちらのページでは、ninatte九州が取材した女性職人の記事を特集します。

六畳一間から世界へ伝える、日本画の文化と職人技。
『野の画家』代表・日本画家 立木 美江

image1
image11-1536x975

福岡市の六本松。
路地裏の角を曲がった先に現れる、六畳一間のオープンアトリエ『野の間』。

扉を開けてすぐ視界に入る特注品の大きな棚には、日本画に使われる岩絵具が、背筋を伸ばすように行儀よく並んでいた。

「日本画に使う絵の具の何がヤバいって、色味だけじゃなくて、粒子の大きさにも違いがあるんですよ。マニアックでしょ(笑)それが絵の質感の違いにも繋がる。そうすると光によって絵の見え方が変わる。光を絵の一部として捉えるのが、日本画の考え方なんです」。

日本画家の立木美江さんは、このアトリエで日本画体験のプログラムを提供している。

画家としてすでに活躍している立木さんは、なぜこのアトリエを作ったのだろうか。

彼女の原動力には、日本画を支え続けてきた職人さんたちの姿と日本文化を築いてきた先人たちへの深い敬意があった。職人さんたちを応援したいという思いから始めた取り組みは、巡り巡って、彼女自身の背中を押した。

<記事全文はこちら>

編集者の注目ポイント!静謐なイメージのある日本画。プロの日本画家が語るその世界では、知れば知るほど奥深い技術が受け継がれています。しかし、立木さんの語り口は明るく、親しみやすいお人柄。記事を読めば、きっと立木さんに会いに行ってみたくなるはず。

伝統と技術を守り、自分らしい作品を。伝統工芸 博多おきあげ作家
三代目 / フィットネスインストラクター 清水裕美子

image8
image9-1536x1153

「好きなことを仕事にできたらいいな」と、思ったことはないだろうか。

けれど、「好きなこと」がはじめから見つかるとは限らない。続けるうちに、少しずつ自分の「好き」になっていくものもある。

「最近になって、おきあげが楽しくなってきた」。

そう笑顔で話すのは、博多おきあげを三代にわたり受け継ぐ、清水裕美子さん。

布に綿を重ね、絵柄をふっくらと立体的に仕上げる「博多おきあげ」。博多に伝わる、押絵の技法を用いた伝統工芸だ。
羽子板に人物や縁起物をあしらった昔ながらの作品には、どこか懐かしさがある。

一方で、清水さんが手がける作品には、犬や猫、小さな飾り物など、思わず「かわいい」と声が出てしまうような作品も多い。

初めて清水さんに会ったとき、作品と重なるような生き生きとした明るい笑顔に、その場の空気がパッと明るくなるのを感じた。

話を聞いていると、好きだという健康やフィットネスの話になるたびに、表情がさらに明るくなる。しかし、博多おきあげの話になると、少し違った表情も見えてくる。

<記事全文はこちら>

縁を手繰り寄せ、扉を開く。
建具・組子職人『成縁組』前 成美

IMG_2497-1536x1107
IMG_2476-1536x1024

『和の柄』と聞いて、このような紋様を思い描く人は多いのではないだろうか。

日本の伝統工芸、組子(くみこ)細工。
釘や接着剤を使わずに、幾何学模様を形作る木工技術である。一般的には、扉・障子などの建具(たてぐ)の装飾として使用されてきた。
緻密な計算のもとで組み上げられた組子は、なんと飛鳥時代から伝わり、300年もの歴史を持っているのだそう。

建具・組子業界には、男性が多く、70代を超える職人も多い。
そんな中、とある飯塚の職人に会いに行った。

若き女性の職人、『成縁組(せいえんぐみ)』前成美さん。

高くそびえ立つ木材に囲まれた工場の中で、彼女は日々、建具と組子を作り続けている。

「道具を持ち続けてたら、どんどん手が大きくなっていくんですよ」。

そう語る前さんは、意外にも「この業界に入るまでは、建具・組子ってなんだろう?みたいな感じだった」とも言う。

彼女の手が『職人の手』になるまで。その背景には、並々ならぬ努力と、彼女の譲れない美学があった。

<記事全文はこちら>

< pick up !>
九州・福岡で活躍する、
『伝統を受け継ぐ女性職人』特集

「地域に受け継がれてほしい手仕事」を応援する《ninatte九州》。
こちらのページでは、ninatte九州が取材した女性職人の記事を特集します。

<pickup 1人目>

六畳一間から世界へ伝える、日本画の文化と職人技。
『野の画家』代表・日本画家 立木 美江

image1
image11-1536x975

福岡市の六本松。

路地裏の角を曲がった先に現れる、六畳一間のオープンアトリエ『野の間』。

扉を開けてすぐ視界に入る特注品の大きな棚には、日本画に使われる岩絵具が、背筋を伸ばすように行儀よく並んでいた。

「日本画に使う絵の具の何がヤバいって、色味だけじゃなくて、粒子の大きさにも違いがあるんですよ。マニアックでしょ(笑)それが絵の質感の違いにも繋がる。そうすると光によって絵の見え方が変わる。光を絵の一部として捉えるのが、日本画の考え方なんです」。

日本画家の立木美江さんは、このアトリエで日本画体験のプログラムを提供している。

画家としてすでに活躍している立木さんは、なぜこのアトリエを作ったのだろうか。

彼女の原動力には、日本画を支え続けてきた職人さんたちの姿と日本文化を築いてきた先人たちへの深い敬意があった。職人さんたちを応援したいという思いから始めた取り組みは、巡り巡って、彼女自身の背中を押した。

<記事全文はこちら>

<pickup 2人目>

伝統と技術を守り、自分らしい作品を。伝統工芸 博多おきあげ作家
三代目 / フィットネスインストラクター 清水裕美子

image8
image9-1536x1153

「好きなことを仕事にできたらいいな」と、思ったことはないだろうか。

けれど、「好きなこと」がはじめから見つかるとは限らない。
続けるうちに、少しずつ自分の「好き」になっていくものもある。

「最近になって、おきあげが楽しくなってきた」。

そう笑顔で話すのは、博多おきあげを三代にわたり受け継ぐ、清水裕美子さん。

布に綿を重ね、絵柄をふっくらと立体的に仕上げる「博多おきあげ」。博多に伝わる、押絵の技法を用いた伝統工芸だ。
羽子板に人物や縁起物をあしらった昔ながらの作品には、どこか懐かしさがある。

一方で、清水さんが手がける作品には、犬や猫、小さな飾り物など、思わず「かわいい」と声が出てしまうような作品も多い。

初めて清水さんに会ったとき、作品と重なるような生き生きとした明るい笑顔に、その場の空気がパッと明るくなるのを感じた。

話を聞いていると、好きだという健康やフィットネスの話になるたびに、表情がさらに明るくなる。しかし、博多おきあげの話になると、少し違った表情も見えてくる。

<記事全文はこちら>

<pickup 3人目>

縁を手繰り寄せ、扉を開く。
建具・組子職人『成縁組』前 成美

IMG_2497-1536x1107
IMG_2476-1536x1024

『和の柄』と聞いて、このような紋様を思い描く人は多いのではないだろうか。

日本の伝統工芸、組子(くみこ)細工。
釘や接着剤を使わずに、幾何学模様を形作る木工技術である。一般的には、扉・障子などの建具(たてぐ)の装飾として使用されてきた。
緻密な計算のもとで組み上げられた組子は、なんと飛鳥時代から伝わり、300年もの歴史を持っているのだそう。

建具・組子業界には、男性が多く、70代を超える職人も多い。
そんな中、とある飯塚の職人に会いに行った。

若き女性の職人、『成縁組(せいえんぐみ)』前成美さん。

高くそびえ立つ木材に囲まれた工場の中で、彼女は日々、建具と組子を作り続けている。

「道具を持ち続けてたら、どんどん手が大きくなっていくんですよ」。

そう語る前さんは、意外にも「この業界に入るまでは、建具・組子ってなんだろう?みたいな感じだった」とも言う。

彼女の手が『職人の手』になるまで。その背景には、並々ならぬ努力と、彼女の譲れない美学があった。

<記事全文はこちら>

お気軽にお電話でご連絡ください
092-710-6150 092-710-6150
受付時間:10:00~17:00
Access

九州各地の伝統産業・食文化から医療/福祉の分野まで、地域の魅力を 健康的なくらしを未来へつなぐ支援を

概要

会社名 スカイチューン株式会社
住所 福岡県福岡市東区御島崎2丁目3-11(旧 香椎花壇)
電話番号 092-710-6150
営業時間 10:00~19:00

土曜日は10:00~15:00
最寄り 西鉄貝塚線「西鉄香椎」駅より徒歩10分
JR鹿児島本線「香椎」駅より徒歩13分

アクセス

新規開業から事業継承支援まで、それぞれの新たなステージをより良くするためのサポートを行います。医療・介護分野から、地域産業・食やくらしを支える事業まで、九州エリアの魅力ある伝統を未来へつなぐ架け橋として、人と人 ココロトココロを結んでいきます。
サービスの詳細は、お電話もしくはフォームよりお気軽にお問い合わせ下さい。
RELATED

関連記事