「なりたい自分」へ、 踏み出す一歩のきっかけさがし
『創りての生き方と作品が織りなすECポータルサイト』
仏像彫刻の歴史を繋ぎ、1000年先へ今を刻む。

仏師 城崎侊和

時代とともに、人々の祈りに寄り添ってきた木彫りの仏像たち。それらの多くが平安時代に作られたとされているが、古いものでは、約1400年前・飛鳥時代の職人によって作られ、現代にまで受け継がれているものもある。

この「仏像の木彫技術」は、仏教とともに伝来したという。そして、その技術を用いて仏像を彫り出し、修繕を行う職人は「仏師」と呼ばれる。

福岡県飯塚市。
山々が美しいこの街に、一人の仏師がいる。
今回は、長い修行を経て仏師になったのだという、城崎 侊和(じょうざき こうわ)さんにお話を伺った。

己が歩むと決めた道。それがどれほど険しくとも、彼の覚悟が揺らぐことはなかった。

read more...↓

「こんなの見たことない!」人に驚きと喜びを届け続ける。

博多人形師・アーティスト 西山陽一

目の前には、今年の山笠で使われた博多人形が並んでいる。ここは、博多人形師・西山陽一さんの、自宅兼工房の作業部屋だ。

博多人形とは、土で形を作り、焼き上げた後に繊細な彩色を施す、福岡を代表する伝統工芸のひとつ。人の姿をかたどった美しい造形や、細やかな表現で長く受け継がれてきた。

西山さんは、その伝統技術を受け継ぐ博多人形師であり、博多祇園山笠の人形制作にも携わる職人だ。同時に、果物をモチーフにした作品など、伝統の枠を越えた表現にも挑戦するアーティストでもある。 

read more...↓

「旅衣」が架け橋に。世界と繋がる縁とトキメキ

久留米絣ブランド『IKI LUCA』ディレクター / 小倉 知子

弾ける笑顔で話すのは、久留米絣ブランド『IKI LUCA』の小倉知子さん。ディレクターとして、ブランディング、商品のデザインから販売、イベントまでを手がけている。

「旅先でも思いっきり着れてテンション上がる服を、旅する絣で作れたらいいな」。

「久留米絣は未知の領域だった」という彼女は、世界中を飛び回った末に、今の事業に辿り着いたのだそう。

“旅を快適にしてくれる、久留米絣の可能性”。
多忙な日々の中で気付いたその魅力を、日本中、世界中に広げようと奮闘している、小倉さんの姿を見つめてみた。


read more...↓

まずは、目の前の人から笑顔に。

かまぼこ職人『西門蒲鉾本店』野田彩代

背よりも高い蒸し器の扉が開くと、白い湯気がもわっと押し寄せてきた。姿を現したかまぼこは、入れる前よりもふっくらと膨らみ、つやつやと光沢を放っていた。堂々とした佇まい、としか言いようがない。

ふわりと立ちのぼるすり身の香りが、鼻から入って、そのまま腹の底を刺激する。

博多の街中で113年前から、かまぼこを手作りで作り続けている『西門蒲鉾本店』。

ここで手を動かしているのが、工場長の野田彩代さん。3代目である父の娘として生まれ、この道19年。だがその始まりは、3年間ひたすら洗い物をする日々だった。


read more...↓

良いと思える選択を。伝統織物を、自然と生活に還す

『株式会社 数寄屋』平田央

『自然体』とは難解だ。
自然体でいよう、と意識してみても、そこには自然体とは呼べない堅苦しさがある気がする。そもそも、自然体でいようとあれこれと考えている時点で、自然体からは程遠い気もする…。

それでも、自然への憧れを追求した人々がいる。

まずは、『数寄屋』と呼ばれる建築様式を作った、安土桃山時代の茶人たち。
そして、11年前に『株式会社 数寄屋』を設立した、平田さんだ。

read more...↓

縁を手繰り寄せ、扉を開く。建具・組子職人

『成縁組』前 成美

日本の伝統工芸、組子(くみこ)細工。
釘や接着剤を使わずに、幾何学模様を形作る木工技術である。一般的には、扉・障子などの建具(たてぐ)の装飾として使用されてきた。
緻密な計算のもとで組み上げられた組子は、なんと飛鳥時代から伝わり、300年もの歴史を持っているのだそう。

建具・組子業界には、男性が多く、70代を超える職人も多い。

そんな中、とある飯塚の職人に会いに行った。

read more...↓

【こころみ手】女性職人による伝統工芸の技に触れる「組子・建具職人体験」募集

組子・建具の女性職人 『成縁組』前 成美

300年もの歴史を持つ、日本の伝統工芸、組子(くみこ)細工。

釘や接着剤を使わずに、幾何学模様を形作る木工技術です。建具・組子業界には、男性が多く、70代を超える職人も多いといいます。

そんな中、今回こころみ手を募集されるのは、
若き女性の職人、『成縁組(せいえんぐみ)』前成美さん。

前さんのもとで、組子の組み立てや、建具作りサポートなどの簡単な「職人体験」を通して、「自分の手で伝統工芸を生みだす楽しさ」と、「歴史を繋ぐ感覚」を体験したい!という方を募集します。

前さんの考え方や、ものづくりへの姿勢を身近に感じながら、建具・組子の世界への一歩を、踏み出してみませんか?

【こころみ手】日本伝統の美を伝える「和の継承サポーター」募集

ゆずの木

着物のレンタル・販売等を行う『ゆずの木』の今林さん。
洋服MIXコーデや推しキャラコーデなど、自分の”好き”を溶け込ませながら着物を気軽に楽しむ方法を教えてくれます。

今回募集するのは、地域文化と共に、日本伝統の美を伝える体験です。

和装モデルとして撮影に参加したり、撮影時のカメラマンとして携わったり、
訪日外国人や若い世代に着物の魅力を伝えたり。

あなたの興味に合わせて、さまざまな関わり方ができます。
ぜひ募集要項をご覧ください。

RELATED

関連記事